背中ニキビとニキビ跡に効果的と人気なルフィーナですが、

ルフィーナは様々な人の口コミでも人気が高い製品です。

そんなルフィーナは保湿力が高いと話題ですが。

保湿力を高める成分として、人気なのがコラーゲンですよね。

ではそんなコラーゲンは「美肌」に効果的というイメージを皆さん持っていますが、本当にそうなのでしょうか??

今回はそのコラーゲンについて、美肌に効果的かどうかを検証しましたのでご紹介します。

 

コラーゲン配合化粧品に「美肌」効果はない

スキンケアの化粧品の中には、「コラーゲン」を配合したものが多くあります。

化粧水や美容液、乳液、ジェルやクリームなど、あらゆるものにコラーゲン配合の商品が並んでいます。

コラーゲン配合の洗顔料まであり、顔を洗ってお化粧をするまでの全てをコラーゲン製品で整えることも可能な状態です。

いろいろありますが、うたい文句は、「肌のうるおいを保つ」「肌の弾力を保つ」など、「コラーゲン」イコール「美肌」といったイメージ戦略が目につきます。

なぜ、みなさんは、そんなイメージを持っているのですか?

もともと肌にコラーゲンがあるために、化粧品でコラーゲンを補えば、美肌に役立つと思っているのではないですか?

ここで、肌の構造を思い出してみてください。

スポンジの上にハンカチを置いて、その上にガーゼがある状態です。

コラーゲンは、スポンジの部分にたくさんあります。肌の弾力やハリは、スポンジ部分に支えられているため、このスポンジにあるコラーゲンは、肌にとって重要なものといえます。

しかし、肌の表面からスポンジのコラーゲンに、新たなコラーゲンを補給することは科学的には不可能です。

そもそもコラーゲンは、幾つものアミノ酸が結合して成り立っています。

アミノ酸というのは、コラーゲンを構成する小さな材料です。

その材料を幾つも組み合わせているため、コラーゲンは分子構造が大きいのです。

肌から吸収できる分子の大きさがゴルフボールだとすると、コラーゲンは東京ドームほどの大きさがあります。

無理矢理、肌に押し込もうとすれば、コラーゲンは破壊されてしまうでしょう。

最近では、科学技術の進歩によって、東京ドームほどの大きさのコラーゲンをゴルフボール並みの大きさに小さく改良して、肌の奥まで浸透させることは可能になっています。

ただし、それが肌の奥まで届いたとしても、本来の肌のコラーゲンの役割を担うかどうか、はなはだ疑がわしいと思わざるをえません。

コラーゲンには沢山の種類がある

実は、コラーゲンと一言でいってもたくさんの種類があるのです。

コラーゲンは、専門的にいうとアミノ酸が50個以上連なったポリペプチドという状態で、鎖のように右巻きに絡み合っています。

イメージとして、洋食のコース料理を思い浮かべてください。

前菜のお皿、スープのお皿、メインディッシュのお皿、デザートのお皿があります。

トータルのコース料理の名前が「コラーゲン」とします。

コース料理は、それぞれのお皿の料理によって内容が変わります。

そのお皿がポリペプチドであり、ひとつひとつの料理に使われている材料がアミノ酸です。

つまり、コース料理であるコラーゲンは、その料理内容によって何種類ものメニューがあるのです。

料理はお好みで選べますが、人間の身体では、生まれたときから各器官でコラーゲンのメニューは決まっています。

肌だけでなく、骨や関節、内臓などの細胞の周囲にコラーゲンは存在し、肌のコラーゲンと、脚の腱のコラーゲンも、種類が違うのです。

肌のコラーゲンと、脚の腱のコラーゲンの種類が同じであれば、腿は関節を支えたり動かしたりすることはできません。

強度が弱すぎるのです。

器官によって必要な強度やクッション性などが備えられ、それに合わせてコラーゲンは作られています。

肌のコラーゲンも1種類ではありません。

クッションの役割を果たすコラーゲンもあれば、組織をつなぎ合わせる接着剤の役割を持つコラーゲンもあります。

そして、化粧品などに配合されているコラーゲンは、当然のことながら人間のコラーゲンを使ったものではありません。

動物や魚などのコラーゲンを用いています。

つまり、肌のコラーゲンとは別もの。

仮に化粧品でコラーゲンが肌の奥まで届いたとしても、それは、人間のコラーゲンとは違うものなのです。

コラーゲンは塗っても肌のコラーゲンに置き換わることは無い

真新しい畳を想像してみてください。

青くイグサの香りが残る畳は、日光に長時間さらされると黄色くなって弾力が失われます。

それを保護するために、日差しが強い部分の畳には、新聞紙などを上に置いて保護することがあるはずです。

肌についても、表面を保湿する化粧水などは、畳の上に置いた新聞紙と同じ役割を果たします。

しかし、新聞紙は畳には置き換わりません。

化粧品のコラーゲンは、新聞紙と同じです。

コラーゲン配合の化粧品を使っても、畳の上にバラバラと新聞紙を載せたことにしかならないのです。

こんな状態が、コラーゲン配合の化粧品を使っても起こっていると思っていただきたい。

コラーゲンは塗っても、肌のコラーゲンには置き換わり得ないのですから。

保湿には役立つコラーゲン

科学的には肌からの補給が証明されていないにも関わらず、コラーゲン配合の化粧品が山ほど売り出されています。

確かに、肌の表面にコラーゲンをつけることで、水分の蒸発を防ぎ、肌の表面を保護することにはつながるかもしれません。

しかし、それはコラーゲンでなくても、単なる油分でも十分に同じ役割を果たしてくれます。

油分はベタベタしますし、高分子のコラーゲンの保湿力は高いので、「保湿」の意味でコラーゲン配合の化粧品を使うといいでしょう。

「コラーゲン配合化粧品」イコール「美肌」は、肌へのコラーゲン補充ではなく保湿に役立つものと考えてください。

このように、イメージ戦略を正しく解釈することで、良い商品選びなどにも結びつけていただければと思います。

ただ、背中の保湿にはルフィーナの方が効果的ですので、是非背中の保湿にルフィーナを使用して背中ニキビやニキビ跡の予防・対策をしていってください