背中のニキビやニキビ跡に効果的と話題のルフィーナですが、

その効果は高い保湿力から可能にしています。

ここでは、そんな保湿について様々な知識をご紹介していきます

 

美しい「花」を咲かせる土台をつくる

あなたは鉢植えの花を育てたことがありますか?

一生懸命、水や栄養を与えても育たず、結局枯らしてしまった…

などという経験はないでしょうか?

枯れてしまったのは、土や根の状態が悪く、水や栄養そ与えても身にならなかったからでしょう。

肌にも同じことがいえます。

化粧水をたくさんつけても、肌そのものに水分を維持する力がなければ、化粧水の水分は蒸発してしまいます。

本当の保湿は、肌の中で水分を保つ力を高めること。

鉢植えの花も、土壌を改善し、ていねいにケアすると美しい花を咲かせるように、肌も土台からととのえれば、美しさを保つことができるのです。

薄さ約0.02mmの角質層が肌のうるおいを保つ

肌の保湿について重要な働きをしているのは、皮膚のなかでも表皮のいちばん外側にある「角質層」です。

角質層は、わずか0.02mmほどの薄い層ですが、そこに約20%の水分を含んでいます。

角質層で水分を維持できるのは、セラミドなどの角質細胞間脂質のおかげ。

セラミドは水と結合し、湿度が0%になっても水分が蒸発しないほど、高い保湿力を発揮するのです。

加齢とともに減少する保湿成分をスキンケアで補う

肌のうるおいを保つために欠かせないセラミドですが、体内のセラミドは加齢とともに減っていくため、化粧品でセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を補う必要が出てきます。

この「保湿力を高めること」が、スキンケアの最大のポイントです。

ちなみに、化粧水や美容液に配合されるヒアルロン酸は、真皮までは浸透しません。

ヒアルロン酸はもともと真皮に存在するものですが、化粧品には、保湿成分として配合されています。

角質層で水分が保たれる仕組み

最後に角質層で水分が保たれるその仕組みについてもご紹介しておきます。

角質細胞どうしをつなぎとめる角質細胞間脂質

角質層の構造は、レンガとセメン卜にたとえられます。

角質細胞がレンガだとすると、角質細胞間脂質はセメント。

積み重なるレンガを、セメントのような役割をもつ角質細胞間脂質がつなぎ、水分を保持したり、バリア機能を保ったりしています。

高い保湿力をもっラメラ構造

角質細胞間脂質(セラミド)は、水分をサンドイッチ状にはさみ込む性質があります。

この構造はラメラ構造と呼ばれます。

ラメラ構造に組み込まれた水分は、湿度が0%になっても蒸発しません。