下着の跡がついてますよ!青紫色のウエストは女を捨てたも同然

「パンツのゴムの跡を消すクリームを買ったの」と同い年の友人。

そんなこと、気にしたこともなかったなあと思いつつ、全く興味が湧かず。

後日、その友人と知り合いの結婚式に出席することになり、会場へ。

背中が大胆に開いたドレスを身に着けた友人。

ん?ついさっき更衣室で、ブラをヌープラにつけかえたのがバレバレ。

背中にクッキリ跡がついています。

すぐに跡は消えないので、ショールをはおったまま披露宴へ。

すると、気分が悪いといってお化粧室へ。

今度は補正下着が苦しいと、それを脱がせる手伝いまでさせられたから参った。

「ウエスト、青紫色になってるよ」と言うと、恥ずかしそうに、「少しでもくびれたボディに見せたくて」。

気持ちはわかりますが、血行が悪くなるまで締めつけては体に毒。

ブラジャーも無理してアンダーのサイズを小さめにしているから、跡がついてしまうんだわと、下着とボディの見直しを私もしなければ、と逆に教えられたできごとでした。

男性が魅力を感じる曲線は車も女性も共通

マッチこと、近藤真彦が、人気絶頂の時に現役のレーサーとしてレースに出場するほどの車好きだということは有名な話。

部屋から愛車が見えるようになっているというから、一体どんな家に住んでいるだろうと、想像が膨らみます。

ある番組で、どうしてそんなに車が好きなのかと聞かれると、「愛車がフェラーリなんですけど、車体全体が女性の体みたいで、曲線を帯びてて美しいんです」なるほど。

職場でもコルベットに乗っているディレクターが、「この曲線がいいんですよね」と言って、うれしそうに自分の車の絵をメモ用紙に描き始めました。

曲線かあ。

ウエストにしても指の関節にしてもふくらはぎにしても、くびれとふくらみが安心感や魅力につながる。

それは一理あると思うのは、車について詳しくない私でも、街を走っている、もしくは駐車してある車に目がとまることがあります。

それがフェラーリ、ポルシェ、コルベット。

ちょっとミーハーな気がしますが、美しいものは美しい。

いわゆる、ずん胴とかドラえもんなんて言われないように、くびれ、曲線が美しい、しなやかなボディでいたいものです。

細くなりたい!スリミング剤は目的と質感を確認することが先決

雑誌のインタビューを受けることになり、ボディアイテムを30品近く試してコメントすることになりました。

フェイスアイテムほど数を試したことがなかったのですが、3ヶ月の間に、保湿用、角質除去用、そして最も興味が高かった痩身用、一般に言うスリミングアイテムを期間を決めて試します。

これがまあ、楽しい楽しい。

ボディはとっても単純で、塗っただけで、滑らせただけで、一瞬にしてツルツル、ツヤツヤ、しっとり肌を完成させます。

パッケージも夢があるデザインで、使うのが楽しみの時間に。

いよいよスリミングを試すことになると、まずは2万円の外資系のアイテムを真っ先に選ぶところが賛沢心みえみえ(笑)。

さあ、使うぞ~。

ヒィーーーー!

寒い! しみるう~! 脚に塗布した瞬間、スースー、ジンジン、冷たくて痛いのです。

それは3分ほど続き、ただただびっくりした、のひとこと。

その後、ピターッと糊を伸ばして乾いたような、パリパリの肌になりました。

つっぱるうー。

ここまで肌に衝撃は与えませんが、一般的にスリミング剤のような、塗るだけで細くなる、代謝がよくなる、というキャッチコピーのついた商品は、大抵のものがスースーするクールダウンするものが多いようです。

それをなんと、お腹まわりとウエストに塗ったという担当の編集者は、「お腹が痛くなって、仕事に集中できなくて因りました。寒くて」。

お腹はちょっと、ねえ。でもボディ用とあれば塗るのもありかあ。

ボディアイテムも目的に合わせて使わないと、肌やストレスにつながりかねません。

よーく読むと、ちゃんと説明が書いてあるので、まずは使用目的をはっきりさせてから、商品を選ぶようにしましょう。