お肌のために高価な美容液を買い、毎日せっせと美容に取り組む。
美容のためには美容液が一番効果的!そんなことが当たり前になりつつあるこのご時世。
高価でも美容液でもないルフィーナなんて効果なんてあるのか?そう思ってしまうくらい美容液は大切とされていますよね。
ですが、実は美容にもっとも効果的なのは美容液ではなかったりします。
今回はそもそも美容に対して良いとされることは何なのか、お金を払って高い美容液を買わずに良い方法がないのかリサーチしました。

 

肌は寝ている時によみがえる!

「昼間の紫外線でダメージを受けた肌は、夜寝ているときに回復する」と一般的によくいわれています。
人間は、睡眠リズムで寝入ってから約3時間はノンレム睡眠という深い眠りに入ります。
この間、体内では日中に受けた身体のダメージを回復するために、成長ホルモンなどの分泌が行われています。
成長ホルモンが分泌されると細胞は活性化され、新陳代謝も上がりやすくなるため、お肌にとっても睡眠はとても大切といえます。
夜更かしをすれば、目の下にはクマができることがあるでしょう。目の下の皮膚は、頬よりも薄く真皮の状態が表れやすいので、目の下のクマは、休むことをせずに細胞が疲れている証ともいえます。
それでも若い頃には徹夜をしても翌日には体力が回復します。
ところが、年齢を重ねるごとに徹夜をすると翌々日以降まで疲れを引きずるというのは、
全身の細胞の疲労が抜けていないためと考えられるのです。
細胞の老化が加速する30歳以降は、睡眠不足は特に注意して避けなければなりません。
しかし、多忙な人は、睡眠時間を十分に取ることが難しい。細胞は守りたい。だけどベッドに入る時間は日によってマチマチ。
どうすればいいのかと考えたときに、短時間の睡眠でも効果の得られそうな美容液があったら気になりませんか?
夜寝る前に塗るだけで、寝ている間に肌の細胞を回復してくれるなんて、とっても便利な商品です。
効果が実感できればなおさらのこと、夜用の美容液に頼るようになるはずです。

危険!?寝る前に美容液を塗ると逆に肌に悪い!?

夜用の美容液を見ると、「レチノール誘導体」という成分がありました。
レチノールはビタミンAのことで、細胞膜を保護する役割があり、乾燥肌やシミへの効果も期待されています。
ダメージを受けた表皮や真皮の細胞は、レチノールで保護されて正常な状態に導かれるというわけです。
また、細胞のエネルギー活性に役立つビタミンB群を加えているものもあります。ビタミンを補給して、角質層を活性化させてシミを消す。そんなイメージです。
なにしろ、朝起きて化粧してから8時間以上、顔の肌は化粧品の刺激を受け続けています
UVカットの化粧品を使っていれば、日中の紫外線からある程度、肌を保護することは可能でも、化粧品に含まれる化学物質の刺激から肌を守ることはできません。
夜になって化粧を落とすと、肌はようやく刺激から解放されることになります。
肌にとっては「やれやれ」といった感じです。メイク落としや洗顔料で刺激を受けた肌の表面の角質層は、ジワリと角質細胞から水分を出して細胞の間を水分で満たし始めます。
細胞の間にあるセラミドなどの指質は、その水分をしっかりキャッチして、正常な表皮のバリア機能を回復させようとするのです。
ところが、そんな状態の肌に、どっと夜用の美容液が流れ込んでくるわけです。
その刺激を受けてバリア機能を回復させようとやっきになる角質層は、休む間もなく働き続けてぐったり。
人間の器官は心臓も呼吸器も24時間休むことなく動いていますから、肌だって頑張ることはできます。
しかし、美肌を考えるならば、寝るときには肌も休ませてあげてほしいのです。お化粧から解放されて、「ホッと一息」ついている肌に、
やさしくタオルケットをかけて寝かせてあげるように、刺激の少ないシンプルな保湿の成分で肌の表面をコーティングしてあげてください。
なによりも重要なのは、美容液で細胞を活性化する、あるいは水分を補給する、といったことよりも保湿によって肌の表面の水分を正常な状態で保持することなのです。
そのために特別な美容液は必要ありません。
肌の保湿を高めるものであれば十分ですが、分子量の大きいコラーゲンやヒアルロン酸を配合しているものは、保湿効果も高いので、使用する方がより効果的でしょう。
いずれにしても、保湿だけを考えてシンプルな化粧品を選ぶことをおすすめします。
夜寝るときにはルフィーナを塗り、しっかり保湿をしたうえで肌を休ませましょう!