背中ニキビに効果的なルフィーナですが、

背中のニキビを防ぐ、もしくは治す場合、髪の毛を洗う洗髪料にも気をつけなければいけません

洗髪した時に洗髪料はもちろん背中に流れて、背中を痛める原因になるからです

そんな洗髪料ですが、実は石鹸洗髪がおすすめという話があります

今回はそれについてご紹介していきます

 

石けん洗髪のコツ

①洗髪前にブラッシングする
②手で頭皮をもみ込むようにしてシャワーでよくすすぐ
③固形の石けんを頭皮に軽くすり込むようにして泡立てる。
洗うのはあくまでも頭皮で、髪の毛を洗うのではないことを意識
④1回目は泡立たなくても気にせずさっと済ませ、洗い流して、2回目できちんと泡立てて頭皮を指の腹で洗う
⑤石けんをよく洗い流す
⑥ティースプーン1杯くらいのクエン酸を手の平に数回に分けて取り、髪の毛全体にいきわたるようにつける。
クエン酸は髪の毛についた水分で溶けていく(石けんで洗髪して髪の毛がアルカリ性に傾くとキューティクルが広がるので、クエン酸で普段の髪の弱酸性に戻す)
⑦頭皮をマッサージする
⑧よくすすぐ

髪を一生懸命に洗う必要はありません。

髪をツヤツヤにする成分のキューティクルが落ちてしまいます。

使用する石けんは無添加のものをおすすめします。

石けんは発泡剤が添加されていると泡が立ちすぎて、きれいに頭皮が洗えません。

無添加石けんであっても、
PH(ペーハー)が高い(アルカリ度が高い)と、お肌や頭皮の負担になります。

また、クエン酸はお肌に傷があるとヒリヒリしますが、害はありませんのでヒリヒリで挫折しないでください。

ヒリヒリがつらい方は、洗面器1杯分のぬるま湯にクエン酸をティースプーン2杯分ほど溶かし薄めて使用するとよいでしょう。

石けん洗髪を始めて1ヶ月ほどはべとべとして頭皮のにおいが気になるかもしれません。

それでも我慢して続けてください。

それまで、シャンプーという洗浄力の強いものを使っていたので、頭皮のガード役である皮脂が流されてしまっていました。

流れた分を補おうと、頭皮の皮脂を出す力が強まっていたのです。

そのため今度は皮脂が余る状態になります。

石けん洗髪を続けていくと、皮脂を分泌する力が徐々に弱くなるので、べとべと感もにおいも気にならなくなります。

シャンプーを使っていて、夕方になると頭皮の皮脂臭が強くなると言う人が結構います。

石けん洗髪を始めて1カ月もすると、そういう人も頭皮がにおわなくなってきます。

皮脂の分泌が抑えられるので、毛穴のつまりができにくくなり、抜け毛が多かった方も、生える方向に進みます。

髪の毛にハリ、コシも出てきます。

また、頭皮に炎症が起こる脂漏性皮膚炎と診断されている状態は、真の脂漏性皮膚炎ではなく、シャンプー類が原因であることも多いです。

シャンプー類に配合されている強い洗浄成分による頭皮への直接的なダメージと、洗浄成分が頭皮にいる菌のバランスを崩すことでカビが繁殖するのが原因です。

石けんで洗髪を始めると、長年治らなかった脂漏性皮府炎などの症状も、数カ月はかかりますが改善していきます。

石けん洗髪は、お肌にも、頭皮にも、髪の毛にもよいことずくめなのです。

きれいな人はこすらない

「いらない角質をコットンでこすって取りましょう!」

化粧品販売のきれいなお姉さんや雑誌が言っているのに出会います。

やめてください!

コットンでこすり取るなんてもってのほかです。

「いらない角質」なんでものはありません。

お肌をコットンでこすっている人の角質を顕微鏡で見てみると、コットンのせいで角質が弱くなり、ダメージが与えられています。

角質はお肌の水分を保持し、お肌に異物が入るのを防ぐ役割を持っています。

角質が弱くなると水分を保持する能力も、異物の侵入を防ぐ力も弱くなります。

それが原因で乾燥肌になり、花粉やダニにも反応を起こしやすくなってしまうのです

また、お肌をとすることで色素細胞が活性化し、シミがつくられやすくなります。

角質が健康であることが、「素肌力」を発揮できる重要な一歩です。

お肌は常に再生されているので、仕事を終えた角質は自然にアカとなってはがれてくれます。

「自然のままに任せる」が実は美肌にとってよいことなのです。