「色の白いは七難かくす」はスキンケアが基本です。

昔から「色の白いは七難かくす」といわれています。

透けるように白い肌に、「女性らしさ」をも感じるからでしょう。

私も、女性は白い肌のほうが絶対にいいと思っています。

透きとおるような白い肌に、うっすらとメイクをした女性は男性の憧れ、永遠の真理といってもいいでしょう。

でも、すべては素肌がきれいだから可能なことです。

あれてパサついた肌では、メイクはもちろん、薄化粧など無理なことです。

プロのメイクアップアーティストが選ぶメイクのモデルさんは、必ず素肌美人です。

そうでないと、せっかくのメイクがはえないからです。

スキントラブルをかくそうとすればするほど、どうしても厚塗りになり、しかもきれいにつかなくなりがちです。

きれいなツヤツヤスベスベ肌になるためには、日ごろからの正しい手入れは欠かせません。

もちろんルフィーナを使った背中ニキビ対策に対しても同じで、顔のスキンケアを学ぶことが背中美人になるための第一歩になります!

ルフィーナを使うだけで、また、背中のできものに対しての対処法だけを知ったとしてもこの基本的な顔のスキンケアを知らないことには、またすぐにできものができてしまうでしょう。

スキンケアは毎日することだけに、1回くらい適当でもいいだろう、とつい考えがちです。

今日のその1回は大丈夫でしょう。

でも、その1回をいつも続けているといずれスキントラブルのもとをつくり、とり返しのつかない肌になってしまうことになります。

顔の洗顔方法やすすぎ方で注意するところは背中に対しても同じです。

ここで少しでも背中ニキビを対策するすべを得て行っていただければ幸いです。
 

洗顔はやさしく、いたわるように

顔を洗うことはだれでもしていることです。

でも、正しくしないと、かえって肌をいためてしまいます。

洗顔は、スキンケアの基本のキです。

手のひらに石けんまたは洗顔料を十分に泡立ててから顔に塗ります。

両手のひらでそっと、やさしく汚れをくるみ込むようになでます。

ひたい、目のまわり、鼻の両わきのとくに小鼻のわき、口のまわりやあごなど、皮脂がたまりやすいところをていねいになでます。

これによって、汗や脂などの分泌物、古い角質などの汚れを落とします。

ごしごし洗ったりと、肌に負担をかけるのはいけません。

若い肌を保つすすぎ方のテクニック

石けんや洗顔料を洗い落とすのは、水かぬるま湯で十分です。熱すぎるお湯は、必要以上に肌のたんぱく質や脂肪がとれてしまうので使わないほうがいいでしょう。

すすぎも、手のひらでやさしく肌をなでます。

水道の蛇口から水を勢いよく出したり、シャワーを強く出したりして顔にかけるのはやめます。

水もやさしく顔にあてるようにします。

それに、勢いのよい水を顔にかけると、どうしても顔をしかめることになります。

自分では意識していなくても、目をぎゅっとつむったり、口元を引き締めていたりします。

目や口に水が入らないようにするためです。

こうした緊張した状態の洗顔では、リラックスできていません。

それに、シワの深いところには洗剤が残ってしまうこともあります。

これは、いずれシミなど肌をいためる原因になるので、こわいのです。

乱暴な洗い方をしている人は、今日から改めたほうがよいでしょう。

すすぎは水をやさしく顔にあて、手のひらでいたわるように洗いましょう。