背中ニキビに効果的と多くの方に人気なルフィーナですが、

そんなニキビを治す方法は他にもあります。

今回は、ニキビを治すために効果的な薬や漢方についてご紹介していきますので、

もしルフィーナでも背中ニキビやニキビ跡が改善しないという場合はこのような薬などに頼るのも良いかもしれませんね。

 

ホルモンバランスを体内から薬でととのえる

ニキビができると「何か塗り薬を塗らなくては」と思う人が多いようです。

しかし、大人ニキビの大きな原因はホルモンバランスの乱れなので、できてしまったニキビを塗り薬で殺菌するだけでは根本的な解決にはなりません。

ニキビ用の塗り薬は、ニキビ治療のなかでは補佐的な役割です。

生活の乱れを直し、ときには飲み薬の助けも借りながら、からだの内側から治していきましょう。

ニキビ治療に使われる塗り薬

ではそんなニキビ治療につかわれる塗り薬についてまずご紹介しておきます。

皮膚科で処方される塗り薬

抗生物質を含む塗り薬
クリーム、ジェル、ローションなどがあります。

飲む抗生剤のような副作用はありませんが、飲み薬に比べると効き目も弱いようです。

イオウを含む塗り薬
殺菌、角質溶解作用、皮脂を抑える作用があります。

10代のこキビやTゾーンの二キビにはよいのですが、口の周辺の大人二キビに使うと肌あれや乾燥を起こすこともあります。

角化を調整する塗り薬
アダパレンという成分のものが使われています。

皮脂の詰まりを予防しますが、刺激が強いのが欠点です。

市販の塗り薬

抗炎症作用・殺菌作用のある塗り薬
グリチルリチン酸(抗炎症)、レゾルシン(殺菌)等が使われますが、刺激が強いので肌が弱い人は注意しましょう。

AHAを含む塗り薬と化粧品
ピーリンク剤の一種で、石けんや拭き取り化粧水などのかたちで売られています。

乾燥しやすいので注意。

早ければ2週間で漢方の効果を実感できることも

身体の内側から治していきましょうとはいっても、抗生物質などは長く続けると副作用が心配です。

そこで、おすすめしたいのが漢方薬の飲み薬です。

漢方薬にも副作用はありますが、抗生物質などと比べるとおだやかだといえます。

ニキビによく使われる漢方薬には、ホルモンバランスをととのえたり、皮膚の免疫力を高めたりするものがあり、いくつかの種類のなかから、その人の体質に合ったものを選びます。

漢方薬はからだの中のバランスをととのえ、からだ自体の治癒力を高めていく薬ですから、1度きちんと治せば、飲むのをやめても再発しにくいというメリットがあります。

漢方薬には、「効果が出るまでに時間がかかる」というイメージもあるようですが、ニキビの場合はそれほど時間がかかるものではありません。

早くて2週間、遅い人でも1か月くらいで、なんらかの効果を実感できるとが多いようです。

だだし、漢方薬といっても副作用はあります。

たとえば、からだに合わない場合は下痢や胃もたれなどを起こすことも。

その場合は、薬を変えるか量を減らします。

また、心臓や腎臓に病気がある人は注意が必要な生薬もあるので、医師に相談してから使用しましょう。

ニキビ治療に良く使われる飲み薬&漢方薬

では最後に、ニキビ治療に使われる飲み薬や漢方薬についてご紹介します

皮膚科で処方される飲み薬

ビタミン剤
おもにビタミンB2、B6。

皮脂分泌のコントロールなどの作用がありますが、効果は弱め。

効果が感じられないのに、だらだらと飲み続けるのはやめましょう。

抗生物質
アクネ菌を殺菌する目的でよく処方されます。

長く飲み続けると下痢や便秘、めまい、カンジタ膣炎、肝機能障害などの副作用を起こすことがあるので、注意が必要です。

ホルモン剤
ホルモン剤が使われることもありますが、一般的ではなく、盲目作用を起こすことも。

また、ピルを用いることもあるようですが、ピルはそもそも二キビの薬ではないので、必ず効くというものではありません。

ほかの治療が効かない重症の二キビに。

ニキビ治療に効果的な漢方薬

当帰芍薬散
色白で冷え症の人や、むくみやすい体質の人、生理が遅れる傾向にある人に向いています。

加味逍遥散
頭痛、肩こり、便秘がある人や、不定愁訴(頭痛や肩こりなど軽い不調をたくさん抱え、それが日によって変わるような状態)やイライラのある人に向いています。

桂枝茯苓丸
のぼせやすく、赤ら顔の人や、生理痛がひどく、生理前に肩こりやイライラなどがある人に向いています。

荊芥連翹湯
顔全体に皮脂が多く、小さいこキビがたくさんできるような人や、鼻炎のある人に向いています。

清上防風湯
若い人や男性など脂性肌のニキビに、また額などに赤い二キビができやすい人に向いています。

十味敗毒湯
背中やおしりなどに、おできのような痛みをともなうこキビができやすい人に向いています。

ただし、便秘の場合はこの処方が効きにくいので、まずは便秘を治すようにしましょう。

このようなものを使いながらでもいいので、背中ニキビにはルフィーナを使い、背中ニキビ改善に向けて頑張っていってくださいね!